夢なき者に成功無し!?

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津久井湖バス釣り☆2018年5月27日!タフレイクで力試し?攻略法があるはず!

こんにちは!

 

本日は5月27日津久井湖でのバス釣りをレポートさせて頂きます。

 

まず始めに、いつも亀山湖に行っている私が、なぜ今回は津久井湖に行こうと思ったか?!

 

ズバリ!タフレイクで力試しをしたいから٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

だって亀山湖は釣れて当たり前だから自分の実力が分からないんだもん。

 

 

hiro10525.hatenablog.com

 

 

それにタフレイクでも必ず攻略方法があるばず!

 

なので今回は「タフレイクで力試し!攻略法があるはず!」をテーマにレポートさせて頂きます。

 

今回、利用したレンタルボート店は津久井観光さん。

 

この日の営業時間は6時〜17時です。

 

初めての方はこの営業時間に少し注意が必要なんです。

 

例えば、亀山湖の場合、営業開始が6時であれば6時ピッタリに出船できるよう早めの到着で準備しますが、津久井観光さんは6時に駐車場が解放なのです。

 

なので気合を入れて6時前に行く必要はありません。

 

6時ピッタリにボート屋さんに着くようにしましょう(^^)

 

そんなこんなで私は6時半頃の出船になりました。

 

まずはボート桟橋からダムサイト方面へ進みシャローを探ります。

 

周りの方々は巻物でスピーディに攻める中、私はスモラバのミドストでネチネチ。

 

巻物でスピーディに探って行く方々と比べて完全にペースで出遅れてます。  

 

「なるほどね!津久井湖の朝は巻物でスピーディに探るのがセオリーなんだ!」

 

「でも俺はいつもの亀山湖スタイルで通用するか力試ししたいんや!」

 

完全に置いてきぼりにされてしまいすがマイペースマイペース( ^ω^ )

 

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そしてこちらのポイントを攻めていると…

 

竿がピクピク。

 

初当たり(^O^)

 

「このエリアには魚がいる!」そう確信し、丁寧にスモラバでシェイクを入れると!

 

釣れました!!なんと開始して1時間足らず!!

 

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38㎝の体高のある良型。

 

津久井湖って思ったよりタフレイクじゃない?!」

 

そう言いたくなる程、簡単に釣れました。

 

スモラバはどんなフィールドでも有効ですね!

 

たまたまかも知れませんが(笑)

 

hiro10525.hatenablog.com

  

その後も同じスタイルでカバーや岩盤周りを攻めましたが午前中はノーフィッシュ&ノーバイト。

 

午後はボート桟橋から上流に向かいました。

 

風が吹いてきたのでベイトフィッシュが寄せられるであろう岬周辺を中心に探ります。

 

すると!見えバス発見!

 

サイトでスモラバを投入しますが反応なし。

 

次にマイラーミノーを投入するも反応なし。

 

エスケープツインにも反応なし。  

 

そしてレインズスワンプのネコリグを投入。

 

すると簡単に食いました!

 

スワンプ以外は見向きもしなかったのに(笑)

 

「やっぱりスワンプ強い!」というかミミズ系は津久井湖でも有効なんですね!

 

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サイズは40㎝。こちらも体高のある素晴らしいバス。

 

ポイントはこちらです。

 

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亀山湖は数釣りできても子バスが多い。津久井湖って釣れると良型じゃん!」

 

その後もスモラバ&サイトを中心に攻めましたが追加の釣果は無くタイムアップ。

 

力試しの結果は?!

 

合計2匹(38㎝と40㎝)の釣果でした。

 

帰り際に津久井観光さんのスタッフさんに釣果を伝えると「良いほうですよ!」との事。  

 

坊主もザラにあり得るという津久井湖ですが、初めての釣行でこの結果には満足です(^O^)

 

亀山湖で鍛えたスキルと哲学は、津久井湖でもある程度通用したんではないでしょうか。

 

力試しは成功かな(°▽°)

 

しかしながら津久井湖は、亀山湖と比べると明らかに生命感が無いと言うか、ドキドキ感が無いと言うか…モチベーションを維持するのが正直難しかったです。

 

ジャングルみたくいかにも自然の中で釣りをしている!と思わせる亀山湖とは対照的に、エメラルドグリーン?の温泉みたいな人工的な水の色と、どこまでも変わらない景色が、どうも生命感を感じない…

 

アタリも少ないし(・Д・)

 

全く釣れていなかったらすぐに諦めモードに入っていたと思います。

 

正に自分との戦いでした(笑)

 

ですので今回のテーマ。

 

津久井湖の攻略法は?!

 

①スモラバのミドストとシェイクは有効。

②ミミズ系ワーム(ネコリグ)は反応良好。

③シャローを注意してチェックし良型の見えバスを狙うべし(50UPも多数目撃)

④モチベーションを維持する為のメンタルコントロールが必要(完全に私の個人的主観です)

 

初釣行の私が感じた攻略法は以上でございます。

 

まとめ

 

 タフレイクとして嫌煙されがちな津久井湖ですが、しっかりバスがストックされており、釣果もしっかり得られる事が分かりました。

 

私のように、力試しをしたい方!タフレイクでスキルを上げたい方!都心に住んでいてアクセスが楽な方!は是非一度チャレンジして頂きたいフィールドです。

 

タフレイクとして名高い津久井湖で、自分だけの必勝パターンを見つけるのも楽しいかも知れませんね。

 

ボート屋の津久井観光さんもとても親切でサービスが行き届いていましたよ(^O^)  

 

次は相模湖行ってみようかな〜。

 

hiro10525.hatenablog.com

 

 でも来週は社内でテストがあり、勉強しなきゃいけないので少し迷っています(笑)

 

もし釣りに行ったらまたレポートさせて頂きますね。

 

 

hiro10525.hatenablog.com

 

 

夢なき者に成功なし!!

 

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最後まで閲覧頂きありがとうございました!

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